naco-do(ナコード)の結婚相談所は20代にとってどうなの?
結論からお伝えすると、naco-do(ナコード)は4つの連盟が使えて会員数が多いので20代男女におすすめできる結婚相談所です。
ただし、20代男女でもnaco-do(ナコード)を利用する場合に注意したいポイントがいくつかあるのでしっかりと確認しておきましょう。
naco-do(ナコード)が20代男女におすすめな理由は?
naco-do(ナコード)が20代男女におすすめできる理由から見ていきましょう。
婚活分母が大きく条件に合う人を探しやすい
naco-doは4つの連盟に加盟していて、総規模会員数は19.1万人(※加盟している連盟登録会員数を含みます 2023年8月時点)
- JBA×コネクトシップ
- JBA
- Rネット
- SCRUM
これは他の結婚相談所と比較をしてもはるかに大きな数字になっています。
例えば、IBJ連盟に加盟している大手結婚相談所で知名度のあるIBJメンバーズやツヴァイ、サンマリエの約8.4万人と比べてもはるかに大きい数字。
20代という年齢の若さはあったとしても、婚活の分母はできるだけ大きい方がそれだけ自分の条件に合った人を選びやすくなります。
相手の身元が保証されている
20代でマッチングアプリや婚活パーティーを利用する人が多いですが、相手の身元は保証されていませんよね。
でも、naco-do(ナコード)で婚活をしている会員はすべて入会審査を通して入会しています。
入会資格として
- 20歳以上で結婚・内縁関係のない独身であること
- 会員登録時に必要となる書類が提出できること
- 日本在住の方、男性は定職に就いていること
は必須。
既婚者が入会できなかったり、遊び目的の人が利用しにくくなっているので20代にとっても安心して婚活がしやすい環境が整っています。
20代でも利用しやすい料金体系
naco-do(ナコード)の料金プランは下記の1つしかありません。
- 入会金…29,800円(税込)
- 月会費…14,200円(税込)
- お見合い料…0円
- 成婚料…0円
シンプルなプランで利用しやすく料金設定もかなりリーズナブル。
4つの検索サイトが利用できて会員数19.1万人という大きな婚活分母の中で活動できることを考えると、この料金はかなりコスパがいいです。
初期費用だけで10万円以上するところも珍しくない中で、かなりリーズナブルな設定になっていますよ。
積極的な活動もできる
naco-do(ナコード)は他社と比べてもお見合いの申し込み回数が多く設定されています。
- naco-do(ナコード)…40名/月
- エン婚活エージェント…10名/月
- IBJ…20名/月
月に40名までお見合いの申し込みを入れることができるので、20代でも積極的にお相手と出会って動いていきたいという方にも使いやすくなっています。
オンライン完結で効率的
店舗にわざわざ行かなくても自宅ですべて完結できるので効率的。
20代ならZOOMを使ってオンライン面談にも慣れている人は多いはずなので、手こずることなく利用できるところはあるでしょう。
オンラインでありながらサポートも徹底している
オンライン完結型の結婚相談所の場合、チャットやLINEだけでのサポートしている相談所も少なくありません。
どうしても、オンラインだとサポートが手薄になってしまいがちですが、naco-do(ナコード)の場合は事前にしっかりと面談があり、活動中も段階に応じてフォロー面談があるため安心して活動できるのが特徴。
オンラインの結婚相談所がいいけれどサポートが心配だったという方にも利用しやすくなっています。
コーチングを取り入れ面談で軸がぶれない!
naco-do(ナコード)ではカウンセリングにコーチングを取り入れているので、単純に進め方のアドバイスをするだけではありません。
あなたの大事にしたい価値観や理想の結婚生活の軸を作る為に、カウンセラーがうまくあなたの中から引き出してくれます。
20代のうちに自分の理想とする結婚生活が分かり、そこから逆算して何をすればいいのかを明確にして行動ができるようになります。
20代でnaco-do(ナコード)を利用する場合の注意点
では、20代の男女がnaco-do(ナコード)を利用する場合に注意したいポイントも押さえておきましょう。
地方の人は関東や関西の人も対象にした方がいい
会員数は約19.1万人になるとはいえ、人口の少ない地方になればなるほど会員数は少なくなります。
地元の人だけにこだわって活動してしまうと、相手がなかなか見つからないということも…。
できれば、naco-do(ナコード)程の会員数のある結婚相談所であっても、関東や関西、東海エリアの人なども対象に活動するようにしたいですね。
しっかりと相手を見極める
20代での活動の場合、人によってはかなり多くの人からお見合いの申し込みが入ることがあります。
いわゆる、入会バブルと呼ばれるような状態になることもあり、数10件の中から自分がいいと思える人を探す必要が出てくることも。
少し気になることがあったからとすぐにお見合い後に断っていては相手の良さまでは分かりません。
少し気になることがあったとしても、全体的にいい印象の相手だった場合、時間をかけて相手のことを理解していく努力も必要です。
高望みしすぎない
まだ20代だからというだけで相手に理想を高くもってしまって高望みをしてしまうとなかなか上手くいかないこともあります。
20代とはいえ、同じ土俵には多くの他の20代男女が活動していることも忘れてはいけません。
最近は20代から結婚相談所を利用する人も増えているため、自分も選ばれる立場であるということを理解して謙虚な姿勢で活動をしていきたいですね。
4つの連盟(コネクトシップ・JBA・良縁ネット・SCRUM)が使えて会員数は19.1万人!
実は大手結婚相談所よりもはるかに会員数が多く、料金も他社よりもかなりリーズナブル。
入会金29,800円(税込)、月会費14,200円(税込)のみで、お見合い料・成婚料もかかりません。
4つの検索サイトが使えて月30件までお見合いの申し込みができ、カウンセラーから価値観の合う人を月1名紹介もあります。
オンライン完結型でありながらも不安なことがあれば、オンラインで相談ができるのでサポートも充実しています。
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